日本では法事の時にお坊さんを呼ぶ事があるとおもいます。タイ人は節目にお坊さんとご近所の人や親戚などを呼んで、お坊さんと一緒にお経を読んだりお布施や相談したり、料理を持ち寄って食べます。
お坊さんとお寺を中心に祈りを捧げる場としてだけでなく、集会所や学校といったコミュニティの役割を果たし、人々の暮らしと密接な関係にあります。
タイ観光庁 タイ文化につて
http://www.thailandtravel.or.jp/about/culture.html
タイ古式マッサージ太陽ブログ:「先日、タイのお坊さんがお店にきました。」
http://thaiyomassage.blogspot.jp/2014/12/blog-post_87.html
お店の前の張り紙には平日の日替わりランチが550円の記載がります。これはぜひ行きたいです。日替わり以外は850円です。
ここはレストランなのでタイ料理が美味しいです。
お祈りが終わるとお坊さんが先に食べます。来てくれたお坊さんの一人は位が高い人らしいです。このお坊さんは常ににこやかですがオーラが出ている感じがします。普段よりお坊さんに相談する人が多いように思います。
タワンルングやその前のニュー サラタイ の時にも来たことはあるのですが、お酒を飲んで酔っ払っていたので料理のことは覚えていません(笑、ゴメンナサイ)が内装か変わっていないです。
今度はランチに行きたいです。
この後直ぐに仕事にいかなければいけなかったので、ご飯を食べた後お店を出たのですが、わざわざお坊さんが寒い中、外まで見送りに来てくれました。その心使いが嬉しかったです。
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