先日、タイのお坊さんがある町内会の集会場を借りてお経を読んだり、寄付をしたりしてみんなでお昼ご飯を食べました。
タイ人にとってお寺はコミュニティの中心で人々の生活の中心の場であり集会所や学校といった役割を果たしています。お祈りや瞑想やお経を読むだけでなく、お昼時に近況を話したり、お坊さんに相談したりします。
今回は珍しく横浜の伊勢佐木町付近のタイマッサージ店やタイ料理屋さんのタイ人がたくさん来ていました。タイ料理屋さんは6店ほど出店があります。みんなボランティアで、無料で食べることができます。日本人も数名いました。
タイ国政府観光庁 タイらしさhttp://www.thailandtravel.or.jp/theme/thainess.html
J's Store (ジェイズ ストア)の出店もあります。魚の身をほぐした激辛のスープに麺はそうめんです。千切りのキャベツとよく洗った生のモヤシと一緒に食べます。生野菜と一緒に食べることで辛さが緩和されます。
砂糖、ゴマ、ニンニク、生姜等が入り、ナンプラーで味付けしたタイ醤油のタレに漬けて焼いた鶏肉と豚肉です。もち米と一緒に食べます。もち米の食感と肉があって美味しいです。おなかにたまるので眠くなってしまいます。
タイ国政府観光庁 タイらしさhttp://www.thailandtravel.or.jp/theme/thainess.html
麺はビーフンのタイのあんかけ五目そばです。横浜発祥と言われているサンマーメンに似ています。ナンプラーと鶏スープとモヤシと竹の子と食感が良くて、鶏肉とうずらの玉子が美味しいです。
砂糖、ゴマ、ニンニク、生姜等が入り、ナンプラーで味付けしたタイ醤油のタレに漬けて焼いた鶏肉と豚肉です。もち米と一緒に食べます。もち米の食感と肉があって美味しいです。おなかにたまるので眠くなってしまいます。
タイ古式マッサージ太陽
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