先日、伊勢佐木町７丁目のセブンイレブンで見かけました。
トムヤンクン味は6種のスパイス＆ハーブ：赤唐辛子、レモングラス、こぶみかんの葉、コリアンダー、ジンジャー、セロリシードを使用しているそうです。
グリーンカレーは先日、7種のスパイス＆ハーブ：青唐辛子、赤唐辛子、コリアンダー、クミン、ターメリック、ジンジャー、ガーリックを使用しているそうです。
コイケヤ プレスリリース
http://koikeya.co.jp/news/detail/507.html
「タイ風鶏肉のバジル炒めごはん」と記載がありますが、これ「ガパオライス」ですね。
トムヤンクンは酸っぱいです。トムヤンクンの味です。
グリーンカレーはスパイスの味とココナッツの風味がします。
どちらも力を入れて作られている感じがしました。
タイビールと合いそうです（笑）
セブンイレブンの「タイ風鶏肉のバジル炒めごはん」はオリジン弁当のタイ風「ガパオライス」同じつくりみたいです。同じ工場で作っているのでしょうか。でもでも半熟の卵とひき肉がマッチして美味しいです。
セブンイレブンでタイ料理を気軽に食べることができて、身近に感じることができますね。
お腹がいっぱいになったらタイ古式マッサージはいかがですか。
タイ古式マッサージ太陽
0 件のコメント:
コメントを投稿